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土木工事に女性が引かれる理由

最近、日本では何とか女子というネーミングをよく聞きますよね。例えば、「カープ女子」「理系女子」などなど。でも、そんな中でも「土木女子」という言葉があるのをご存知でしょうか。

これは日本の国土やインフラを支える土木の分野で一生懸命仕事をしている女性たちのことです。土木作業、土木工事と聞くとどうしても男性のイメージが強いのですが、この分野で女性の技術者が現在、どんどん育っています。こんな過酷な仕事を女性が、と思われる方もおられるかもしれません。でも、実際女性の持つ長所、つまり他の人とのコミュニケーション力や段取り、調整力といった面で土木女子の存在は大きくなりつつあるようです。

でも、そうした女性たちはこの土木作業のどんな面に引かれて、実際に土木工事の分野に入るようになったのでしょうか。やはり実際に土木工事を行っている女性たちの声を聴いてみると、モノづくりの達成感、やりがいのある仕事、という声が多くあるようです。何もない状態から一からモノを作り上げていく仕事ですから、確かに目に見えて成果が分かるというのはとても素敵なことですよね。

それに加えて人の暮らしを支えている、助けになっているという誇りも感じることのできる仕事でしょう。こうした面が女性を土木工事に引き寄せているようです。高度経済成長期の東京タワーの建設などは本当に多くの人に夢と希望を与えましたものね。

今度、街中で土木工事が行われるのを見た時には、どんな作業が行われているのか見てください。

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アパートの工事

最近はマンションが多くなっているので、それほどアパートが多く建設されることはありませんが、全く無いというわけではありません。また、マンションとアパートの明確な区別というのは存在していませんが、大体2階建ての小規模な集合住宅をアパートと呼んでいます。そんなアパートの建設は、大体一軒家の建設と同じような作業となります。

ただし、室内で別の部屋と繋がっていない点だけは一軒家と異なります。よって土木工事業者が作業を行う場合、隣や上下の階と繋がっていないところ以外は、全く一軒家の建設工事と同じだと言えるでしょう。もちろん水道工事や電気工事も行わなければいけませんし、場合によっては駐車場や駐輪場の工事も行う場合があります。

駅前の栄えている地域でアパートを建設する場合には、駐輪場だけで駐車場がないところも多いですが、郊外へ行くと駐車場がアパートと一緒に併設されていることも珍しくはありません。しかし、駐車場や駐輪場の工事は比較的簡単な作業となります。

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付帯工

トンネルを掘って、防水工事を行ったら、今度は付帯工と呼ばれている作業を行います。付帯工はいろいろな作業があるのですが、例えば入口部分の舗装作業、車などが通りやすくなるように舗装作業をする、排水がうまくいくようにする作業、照明や防災設備を設置する作業などが一般的です。

これらの作業をしっかりと行って、初めてトンネル工事が完成したと言えるのですが、完成して通行できるようになったらもう終わりというわけではありません。あくまで付帯工が終了したというだけです。付帯工は仕上げの部分なのですが、最後には点検作業を行わないと、安心して車などを通すことはできないのです。

付帯工が終了し、点検作業で問題なければ初めて車などが通行できるようになります。いろいろな作業が必要になる付帯工は、他の工事に比べて作業時間は短くて済むのですが、かなりの技術が必要となるため、土木工事業者の中でもベテランの作業員が作業を行うようになるでしょう。

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防水工

トンネルというのは地下や山を掘るわけですから、水が湧き出してくることもよくあります。水が湧き出してくることで地盤が劣化してしまい、崩れやすくなることもあるので、トンネル工事の際には必ず防水工を施さなければいけません。地下水が漏れてこないように、塩ビシートなどをしっかりと取り付けます。

このようにトンネル工事というのは、土木工事の中でもかなり大変な作業になりますし、危険も伴う作業になります。昔はよくトンネル工事を行っている最中に、事故が発生することもあったのですが、最近では技術力の向上により、日本ではトンネル工事中に事故が発生するということは殆どなくなりました。

それでも全く安全というわけではありませんし、防水工を行っても時間が経てば水がしみ出してくることもあります。特に台風の後などはトンネル内に水がしたたり落ちることもあるので、補修工事を行わなければいけない場合もあるのです。この防水工は、専用の車を使用して行うのが一般的です。

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コンクリートの吹き付け

トンネルを掘っただけでは崩れてしまう可能性があるので、掘った後にはコンクリートの吹き付け作業を行う必要があります。通常トンネルというのは、四角型であろうとアーチ型であろうと、必ず全面をコンクリートで固められているのがわかるでしょう。コンクリートの吹き付け作業は、吹き付け機という機械を使用して行います。

コンクリートは当然専用の車で奥まで運ぶことになります。ただし、コンクリートの吹き付けを行えば、万全の状態というわけではありません。トンネル工事を行う場合には、コンクリートの吹き付けを行った後に、ロックボルトと呼ばれている物をさらに打ち付ける必要があるのです。

ここまで行わないと、安心してトンネルを通行することができません。このような作業を支保工と呼んでいるのですが、必ずトンネル工事では行います。土木工事は比較的簡単な作業もあるのですが、大半はこのような難しい作業を行っているのです。しかし、社会インフラ整備の一環として、トンネル工事は必ず必要になります。

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トンネル堀削

どこの場所をどのようにして掘るのかを打合せして、現地調査をした後で設計図を作成したら、いよいよトンネル工事の開始となるのですが、トンネル工事というのは危険を伴います。よって土木工事の中でも比較的技術力が必要になるので、ベテランの作業員が行うべき仕事だと言えるでしょう。

トンネルの堀削作業というのは、岩を削る作業と削った岩や土などを書き出す作業がメインとなるのですが、反対側としっかり合わないといけないので気を使いますし、途中で崩れてしまわないか、水がしみ出してこないかなど、注意するべき点はたくさんあるのです。それでもトンネルを通さなければ、鉄道も道路も通れませんので、社会インフラ整備の一環として、とても大切な工事なのです。

トンネルを掘る場合には、昔と違っていろいろな重機が使用されるので、現在ではだいぶ作業も楽になりましたし、安全性も高まっています。それでも時間がかなり掛かる作業なので、気を引き締めて行わないといけません。

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トンネル工事の設計

日本は山が多い国なので、道路や鉄道を通すときには、どうしてもトンネル工事が必要になります。また、都心部は地価に鉄道や道路を通すこともあるのですが、トンネル工事というのはどのように行われているのでしょうか。まずはきちんと設計をしないといけませんが、設計が完了してから作業にかからないと、決められた位置にトンネルが開通しないというトラブルが発生します。

設計をするときには、必ず現地調査も必要になるのですが、中にはトンネルを掘るのが危険な地域もあります。安全に正確なトンネル工事を進めていくためには、設計図の作成はなくてはならないと言えます。縦方向に何メートル、横方向に何メートルと、きちんと寸法も決められています。

他にもトンネルにはアーチ型と呼ばれる丸い形をしたものと、四角型のトンネルがあるのですが、基本的に深いところにトンネルを掘る場合にはアーチ形、浅いところにトンネルを掘る場合には四角型となります。トンネル工事も社会インフラ整備には欠かせない土木工事の一種だと言えるでしょう。

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道路工事が集中する時期

土木工事の定番と言っても過言ではない道路工事ですが、道路工事は頻繁に行われているものの、集中して行われている時期と、あまり行われていない時期が存在しています。地域によっても多少異なるでしょうが、道路工事が集中して行われている時期というのはいつ頃なのでしょうか。

道路工事が多くなるのは年末なのですが、もちろん他の時期にも道路工事は行われています。しかし、年末に工事を済ませてしまい、年始はあまり工事を行いたくないということから、年末に集中してしまうのでしょう。他の会社でも、年末は仕事が忙しくなることが多くなっています。しかも契約してから実際工事が行われるまで時間がかかるので、一気にまとめて工事を行うことが多いのも理由の1つでしょう。

他にも交付金などの関係上、年内に工事をしてしまいたいという意図もあるようです。道路工事というのは、実際道路の修復工事や延長工事も指すのですが、道路の下に埋まっている水道管などの工事も道路工事の一種だと言えます。

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下水道工事

昔は下水をそのまま川などに流していたので、よくドブと呼ばれている側溝が多数ありました。現在でも多数存在しているのですが、最近では環境のことを考えて、川に下水を直接流すということは殆どなくなり、下水管や下水道を流れて下水処理場に運ばれます。

家や施設などで利用した下水を下水処理場まで流れるように土木工事会社が下水工事を行うこともあるのですが、主な下水工事の方法というのは、各地方自治体によって多少異なるとこもあります。現在水道というのは地方自治体が管理しているので、下水工事の依頼もよくありますし、きちんと管理できている状態です。

最近では水道を民営化するなどという動きがあるようです。下水道は水道のあるところには必ず必要になるので、社会インフラ整備にも欠かせません。建設工事の際にも下水工事は必ず行うので、しっかりと公共施設に管理してもらう必要があります。

先日紹介したナガヤス工業株式会社など、公共事業に携わった経験が豊富な土木・建設工事会社であれば、社会インフラ整備の実績があるため安心です。ナガヤス工業株式会社では、下水道だけでなく、水中配管、河川のデッキ工事などもおこなっており、守備範囲が広いのです。

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上水道工事

普段我々が水道から水を使うことができるのは、上水道と繋がっているからなのですが、土木工事業者ではこのような上水道の工事も行っています。上水道というのは通常道路の下に埋め込まれた水道管によって各家庭や施設などに運ばれており、どのような建物の建設工事であっても、必ず上水道の工事は行われます。

なぜなら水が使用できない建物や施設というのは基本的に存在しませんし、水がなければ施設として使用することが難しいからです。水は飲み水として使用されているだけではなく、風呂やトイレ、食器洗いや洗濯など、いろいろな場面で使用されています。しかも公園や広場などの工事であっても水道が設置されているのが一般的です。

よって土木工事に上水道の工事というのは必要不可欠なのですが、そのためには道路を一旦掘り起こすようになるので、基本的な道路の土木工事を行う技術も必要になります。しかし、土木工事の基本が道路工事なので、道路工事がしっかりと行えない業者というのは基本的に存在しないでしょう。

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